月島三丁目北地区市街地再開発事業説明会が開催されました!

読者からの情報で11月11日月島区民センターで開催された再開発組合の説明会に参加してきました。

計画地は大川べりの「わたし公園」から、月島長屋学校、三間道路を跨いで、西仲商店街まで至る一区画。総面積1.5haの大きな再開発で、地上200m近い59階建て(容積率1,000%)の高層マンションが建つそうです。
280人入るホールは満員でした。質疑応答ではたくさんの手があがっていましたが、質問でこの北地区以外にも50階建て南地区再開発がほぼ同時に計画されていること。それぞれの再開発組合が独自に計画していることなどがわかりました。
私達の多くはこの地区には住んでいませんが、この地区は月島の長屋や路地など月島らしい一角です。その路地を歩いてみました。長屋の一軒の玄関が開いていました。中には電気ストーブにあたっているおばあさんが一人暮らしのようです。「こんにちわ 今日は寒いですね」と声をかけました。この地区の再開発でもっと快適な住空間に移転できるおばあさんでしょうが、開けっ放しの玄関や気軽に声をかけられる近所付き合いなどは無くなってしまうのではないでしょうか。
再開発のハードの説明はバラ色でしたが、59階のコミュニティはどんなものになるのでしょうか。いま多くの高層マンションには管理組合はあるものの、自治会はなく町会にも加入していない方がたくさんいます。この天空新聞もお届けできないマンションもあります。新しい住民は「住吉神社」の氏子になるのでしょうか。
天空新聞ではこの月島に住んでいる方の記憶と町の記憶を動画で残す「メモロ記憶の銀行 月島プロジェクト」を立ち上げます。そのスタート説明会を開催します。ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。
日時 1月27日土曜日 午後6時から7時半
場所 佃区民館 参加費無料
◯メモロ記憶の銀行とは
◯月島プロジェクト映写会
◯町並みを動画で記録する提案

※中央区新聞第4号からの転載です。

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