第2回 日中酒道協会が開催

千代田区にあるイイノホール地下1階『うな兆』さんで12月19日に第2回 日中酒道協会の集いがあり、取材に行ってきました。

この協会は昨年、元内閣総理大臣鳩山由紀夫氏と故白西紳一郎氏(日中協会 理事長)が中国河南省登封市での河南省人民政府主催の歓迎宴会で杜康酒がふるまわれた記念として設立されました。その際に茶道/書道/華道/柔道/剣道などの道があるのに酒の道はなぜないのか?というテーマが宴会の席で話された事がもとに命名されました。『酒』は日中友好のあらゆる場面で必要不可欠であった事もふまえ、今後の日本と中国の両国また世界中で『酒』が各地においてどの様な役割を果たしてきたのか?又、どのように歴史的、文化的役割を担ってきたのか背景を探求し、文化の交流及び研究を深めていく協会とのことでした。第二回日中酒道協会は創設者である故白西紳一朗氏の意志を引き継ぎ『酒』を通じて更なる日中友好及び世界友好の架け橋になれるよう集まった皆様の熱い気持ちの詰まった素晴らしい会でした。酒道って?と記者が興味を持ち今回取材にお伺いしましたが、内容はとても面白く今後も弊社では『日中酒道協会』の活動を追跡取材していきたいと思います。確かに国同士ではなくとも会社レベルのビジネス上や親族の席でもお酒を酌み交わしながら親交を深める事の多い年末年始だと思います。読者の皆様も『酒』が今日に至るまで人と人との繋がりを深める大切な役割を担ってきた歴史を考えながらお酒を飲まれるのも一興ではないでしょうか?

 

今回取材させて頂きました会場にて前回取材をさせて頂きました『NPO法人歴史の駅』の役員の方々もいらっしゃいましたので、せっかくなので次回イベントの告知応援をしたいと思います。

前回、銀座ブロッサム中央会館で来場者500名を超える大盛況のうちに閉幕した『阿倍仲麻呂~日本と中国のかけはし~遣唐使』に続き、次回は同じ銀座ブロッサム中央会館にて『大和三山の歴史と文学~奈良県橿原市からの発信~』を開催致します。ご興味のある方は是非一度お問合せ下さいませ。

『大和三山の歴史と文学~奈良県橿原市からの発信~』

開催日時:平成30年2月17日(土) 12:30~16:00(開場12:00)
会場:銀座ブロッサム中央会館(東京都中央区銀座2の15の6)
共催:NPO法人歴史の駅・奈良県橿原市
お問合せ:NPO法人歴史の駅 事務局
TEL: 080(5013)3355 MAIL:info@rekishinoeki.org

※中央区新聞第4号からの転載です

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