1.5キロメートルの松並木

草加の名勝「おくのほそ道の風景地草加松原」

草加市の中心部を南北に流れる綾瀬川右岸沿い。約1.5キロメートルにも及ぶ松並木は、「おくのほそ道の風景地草加松原」として国指定名勝に登録されています。日光街道の宿場町であった草加宿ですが、寛永7年(1630年)の草加宿開宿時または天平3年(1683年)の綾瀬川改修時に松が植えられたとの伝承が残されています。その後街道をゆく人々を見守ってきた松並木ですが、戦後昭和40年代(1965年〜1974年)には、通行する車の排気ガスやその振動によって一時60本程度にまで減ってしまいました。地元関係者や市、そして埼玉県が力を合わせて保護に取り組み、その結果2012年には古木・若木合わせて634本にまで復活するに至りました。現在は都市公園「草加松原公園」として整備され、人々の目を癒しています。川に沿って一直線に伸びる松並木の姿は壮観であり、『おくのほそ道』の時代の雰囲気を今もなお伝える風景として評価されています。

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