茨木拓矢弁護士の「法律ひとことアドバイス」1.遺言

「遺言書を書いた方が良いとは思うけれど、ウチはそんなに財産もないし大丈夫だろう。」と考えていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。

しかし、相続の問題を扱う弁護士としては、特に次のような方は遺言書を残しておいたほうがよいと考えます。

  • 再婚しているが、前のパートナーとの間に子どもがいる方
  • 結婚しているが子供がいない方
  • 内縁関係のパートナーがいる方
  • 事業を営んでいて事業承継を考えている方
  • 親族以外のお世話になった人に財産を残したい方

遺言書を残すことで、遺産の分け方についてご自身の希望を叶えやすくし、相続人間での遺産トラブルを防ぐことも期待できます。

相続とは時に「争続」となってしまうもの。遺言書は、ご家族への大切なメッセージです。もし上記のいずれかに該当される場合には、是非とも遺言書の作成をご検討ください。

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