草加郵便局が協力しました!日本郵便「POST LOGITECH INNOVATION PROGRAM」

日本郵便初となるオープンイノベーションプログラム「POST LOGITECH INNOVATION PROGRAM」では、「これからの時代に応じた郵便・物流を提供し、社会をより豊かに」を実現する新しいシステムやアイデアを生み出すため、日本郵便は採択した4社のスタートアップ企業と共に約3ヶ月間、新ビジネスに向けた実験などに取り組みました。2月1日(木)に行われたその成果発表会では、最優秀賞を合同会社オプティマインド(愛知県名古屋市、代表社員 松下 健/以下「オプティマインド」)が受賞したことが発表されました。

人工知能を活用した配送の効率化がテーマ

日本郵便と「オプティマインド」は、人工知能の活用に取り組んできました。現在、多くの配達員は自分自身で配達先へのルートを設計しています。これではルート設計に時間がかかる上、ベテラン配達員と新人配達員の差が歴然。そこで、人工知能にルート設計をさせ、新人教育費を削減し、各配達員のレベルを底上げして業務の効率アップを図ります。さらに人工知能は学習機能もあるため、今後は各家庭で在宅率が高い時間帯を記憶し、不在予測や配達するのに最適な時間を教えてくれる仕組みを目指していきます。よく家にいる曜日や時間帯を人工知能が覚えてくれれば、再配達の必要がなくなり、流通もスムーズになりますね。

実験には草加郵便局が協力しました!

「オプティマインド」独自の最適化エンジン“Megan(ミーガン)”の技術を活用し、実証実験を行いました。この実験には草加郵便局が協力し、配達データやドライバーによる検証の結果、最初のステップとして十分な結果を得ることができたのです。これが「オプティマインド」の最優秀賞受賞につながりました。

今後も両社は、時代の変化に応じた価値ある郵便・物流を提供し続けるために検証を続けていきます。

実際に活用されるようになれば、人員不足や配達員の過労働などの問題が解決され、私たちの生活もより便利になりますね。これからの発展に期待です。

 

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