おかげ様で天空新聞は2周年を迎えました

  • 2017/1/1

平成26年9月の創刊から24号まで
左の画像は2年前の創刊号のものです。デザインも文字のフォントもずいぶん今と違います。パーソナル編集長という市販のソフトで編集していますが、創刊時はまだ慣れていませんでした。
途中から天空新聞をご覧になった方から創刊時の事を聞かれることが多いのですが、佃リバーシティ自治会の広報紙としてスタートした天空新聞は近隣の高層マンションにも拡大し、当初の5千部から現在は1万部を発行しています。もちろん自治会の広報紙の性格は持っていますが、より地域コミュニティ紙としての性格が強くなってきました。
創刊の時には3つの懸念がありました。
①記事が継続して作れるの?
2年間続けてきましたが、新しい街であり古い街でもある佃・月島を中心としたコミュニティ紙だからこそ書ける記事がたくさんありました。読者記者を始め地域の方の情報提供も多く、続けられています。
②毎月地域の集合住宅に配布できるの?
創刊時からポスティング会社の「Aスタイル」様には大変お世話になっています。また地域の自治会の皆様にも配布のご協力をいただいています。
③毎月の発行経費はペイできるの?
全て手作りで経費を抑えていますが、印刷や配布経費は全て広告収入で賄わねばなりません。創刊号から校正でお世話になり、21号から編集人として天空新聞に参加いただいた地域新聞社様には、現在広告営業面のご協力をいただいています。  また地域の企業の方を中心に広告協賛を頂戴し、発行が続けられています。
3年目を迎える
天空新聞は?
前述した3つの創刊時の懸念はなんとか解消されていますが、さらに充実し継続していくためには、この3つは永遠の課題にもなっています。
①魅力的で地域に根差した企画編集を続けていきます。
NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」の『あなたの暮し』には及びませんが、地域の皆さんのお役に立てるような、楽しくて有意義なメディアでありたいと思います。
そのためにはいまお手伝いいただいている読者記者の方の参加をさらに図りたいと思います。10月には読者執筆の4コマ漫画も考えています。
②部数増と配布地域の拡大を考えていきます。
現在の1万部を増やし、勝どき・晴海地域への拡大と地域商店への配布を計画しています。電子版の約400件のメールマガジンとホームページを、facebookを編集していただいている読者記者の方と共に充実させていきます。まだ配布できていない住宅への拡大も課題となっています。
③地域コミュニティの情報紙としての充実と地域の企業・商店のマッチングを図ります。
5月に開催した「R60 THE MUSICAL」は多くの企業・商店様のご協賛を得ました。シビック・エコノミーとして地域の小さな経済の循環モデルになりました。 天空新聞が進めている「R60プロジェクト」を始めとして、営利・非営利を問わず、お金だけではない「利益」や「循環」を生み出す活動を地域で進めていきます。

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