新年明けましておめでとうございます 平成29年元旦

  • 2017/1/1

地域を守る、「昔・江戸町火消」「現代・臨港消防団」
今年も新年号を飾るのは月島にお住まいの江戸火消錦絵師「岡田親」さんの錦絵です。
岡田親 月島一丁目在住 京橋生まれ。昨年11月オープンした京橋再開発ビル「京橋エドグラン」に再び出店した「京すし」4代目主人。現在は次男が5代目として新生「京すし」を継いでいる。
叔父の町火消「せ組」の鳶頭の影響で町火消に興味を持ち錦絵の収集を開始。20代半ばから独学で錦絵を描き始めた。山形屋海苔店のパッケージ他、山本一力氏の著作本の表紙などを手掛ける。
出初式
万治2年上野東照宮の家康廟前で梯子乗りが行われたのが「出初式」の始まりと云われている。梯子乗りは江戸町火消の技術として現在も鳶職人や保存会などによって伝承され「木遣り」とともに消防出初式などで公開されている。
今年の東京消防出初式は1月6日(金)9時頃から江東区東京ビッグサイト近辺で開催されます。
臨港消防団の活動
臨港消防団第2分団「金須分団長」と「堀内団員」に取材させていただきました。団員の写真は昨年11月佃リバーシティ自治会防災訓練時の第4分団の皆さんです。
分団本部は佃大橋下に
ここには防災資機材が保管されています。活動の待機所など活動の拠点になっています。
消防団員は非常勤特別職の地方公務員
消防団は、消防署と共に火災や災害への対応、予防啓発活動等を行う、消防組織法に基づいた消防組織。臨港消防署の管轄で4つの分団に。
消防団員の職業は?
第2分団は22名、職業は様々ですね。年代も20代から60代まで、女性も4名活動しています。地域外に住んでいる方でも18才以上なら入団できます。
主な活動は?
火災などでは消防署の後方支援ですが、地域における消防防災のリーダーとして、災害時などでは自助・共助の要として安全を守るという重要な役割を担います。
消防団は地域活動参加に最適
堀内団員「団員になって良かったのは、もちろん防災や応急手当などの知識が得られると同時に、仕事だけでは得られない地域の人たちとの人間関係が構築できたことです。地域への奉仕と同時に楽しい仲間づくりができたことが大きな収穫です」
消防団への若い世代の参加
大学生、専門学生等18才以上の若い世代や女性の入団も増えているようです。地域活動の参加の第一歩としても消防団はお勧めです。
江戸時代の火消たちも鳶の仕事など別の職業を持っていたそうです。昔の彼らもこんな地域活動と仲間づくりをしていたのでしょうね。
臨港消防団の詳細は下記フェイスブックで。
www.facebook.com/rinkoshobodan/

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